もち怪獣ブスごんの日記

そこらへんのOLの頭の中だと思ってください

【北山 IN THE GREEN】ピザが食べたい!

 

 

みなさん、こんばんは!こっぴぃだよ!

 

 

こんな時間に "お題=ピザ" とかみたらお腹すいちゃうよね🥴(飯テロだー)

 

ということで今日はピザだよ!

 

 

【IN THE GREEN】

 

つい2日前に行ってきました!

 

サラダ、ライスコロッケ、生ハム、鴨、唐揚げ、フライドポテト、ピザ、パスタ×2、鳥のグリル、デザート、それに加えドリンク飲み放題

 

沢山食べたなあ🤤

これで4000円弱だったと思う!

お腹がパンパンになるよ〜

 

ピザはマルゲリータでした!

 

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みみはカリッもちっ、食べやすい味でおいしかった!!!ピザを回しているところも見れてカッコイイ〜

 

外には京都府立植物園があってこの時期の夜はイルミネーションも綺麗だね!

 

 

いい雰囲気で食事も美味しいのでみんなも是非行ってみてね!👍✨

 

 

自分で小説を書く【最後】

 

 

みなさんこんにちは!こっぴぃだよ〜

 

 

最近寒すぎて冬眠してたよ〜(嘘)

 

小説が今回で終わりになるよ。

 

どんな終わりになるかお楽しみに!

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

* 類
 

 午後三時ごろ、私は一日目のテストを終えて、家への道を歩いている。明日もテストがあるから、今日は部活もなくみんな同じ時間に帰っている。いつもの帰り道では見かけないような子も今日はたくさんいて、なんだか不思議な感覚だ。

 

 学校の近くの公園を曲がろうとした時、見覚えのある猫が公園のベンチの上にいるのが見えた。クロだ!私は嬉しくなってクロの元に駆け寄っていった。名前を呼ぶ。

 「クロ!」

 「クロ!」

 自分の声ではない声が一緒に聞こえてきた。ん?聞いたことある声だな。誰だっけ?声のする方を見るとそこにいたのは望だった。私は一瞬息を飲んだ。望は私を見ると手を降って、クロに近寄っていった。

 ここで何も言わずに帰るのもなあと思い、私もクロの元へ行く。

 「類もこの猫のことクロって呼んでるの?」

 望が話しかけてきた。私の方は見ずに。

 「うん。黒いからね。わかりやすいし。」

 答えると、望が笑ってこっちを見た。

 「私もそう。黒いからってクロって呼んでる。一緒だね。」

 望ってこんな感じで話してくれる人なんだな。あんまりちゃんと話したことがなかったから、勝手に気の強い感じかと思っていた。私は少し緊張がほぐれる。

 

 「・・・」

 でも、きまずい。優をいじめていたという事実が二人の会話を妨げる。

 この沈黙を破ったのは望だった。

 「類、私がなんで優をいじめてたか知りたい?」

 私は驚いて望の顔を見た。望はクロを見ていた。そして私が答えるのを待たずに話し出した。それを聞いて私はまた言葉を無くした。

 「優が私の彼氏を取ったの。ずっと私の見方をしてるふりして。」

 私は望の横顔を見つめるしかできない。望はクロを撫でながら話を進める。

 「ずっと私は優に恋愛相談していて、信頼していたの。だから私は彼が優と付き合ったって知って優を許せなかったんだ。」

 開いた口が塞がらなかった。私の知らなかったことばかりだ。今まで望のことを恐ろしいと考えていたが、今では優の方が怖い。ああ、だからこの前優が望にあんなにさげすんだ表情をしていたのか。全ての謎が溶けていくと同時に望のことがかわいそうに見えてきた。

 「望・・・」

 「でもね、優は私や他の子がいじめていても全然へこまなかったの。この間、優と二人で話す時があって、私優が裏切ったことをすごく怒ったんだ。でも優は私に『私はしたいようにしただけ。これが実力なんだよ。なのに、いじめなんてして、望の方が恥ずかしよ。』っていったの。」

 優がそんなことを・・・。私は少し安心した。優は私が思っていたよりも強かった。望が話を続ける。

 「それを言われてから私考えたの。優のいう通りなのかなって。いじめるのやめた。テストもあって忙しかったし・・・。でも、やっぱり優への怒りは消えないんだ。」

 望はクロを撫で続けながら寂しい顔で言った。

 

 しばらく沈黙が続く。私はこれに対してどちらの側にも立てず、何を言って良いかわからなかった。一方で望はあることに気づいて、話題を変えようとした。

 「あれ?クロが首輪つけてる。これなんなんだろ・・・」

 「あ、それ・・・」

 私が話しかけたその時。

 「武さん、あの猫です!」

 と、叫びながら男が走ってきた。

 私と望は驚いて少し身を引いた。男が息を切らせてクロに近寄り、クロを抱き上げ、歩き出そうとした。私たちはとっさに叫んだ。

 「ちょっと変な男の人、なにするの!」

 「なんなのよ!クロに変なことしないでよ!」

 男は私たちに驚き、口を開いた。

 「俺は変な男じゃねーよ!そんなに叫んだら俺が不審者みたいだろ!」

 「不審者じゃん!勝手に猫連れて行こうとしたし!」

 「クロはあんたの猫なの?」

 私たちはこの男への警戒をとかない。

 男は答えようとする。

 「この猫は俺を・・・俺を助けようとしてくれたんだよ!」

 私たちの頭の中ははてなでいっぱいになった。

 「え?」

 「どうゆうこと?」

 この男は頭がおかしいんじゃないかと思い始めた時、一人の警官が歩いてきた。いや、かなりイケメンな警官が歩いてきた。

 「ちょうどよかった!おまわりさん!この男あやしいの!この猫連れて行こうとしたの!」

 「だからあやしくないって!しかも警察につき出そうとするな!」

 望の言葉に男は慌てる。

 警察官は笑って、二人をなだめる。

 「あはは。確かに猫を勝手に連れ出そうとするのはあやしいよね。でもね、この人は危険な人じゃないから安心して。僕とこの人でこの猫を探していたんだよ。この猫は事件の重要参考人だからね。重要参考猫?かな。」

 男は嬉しそうに警察官に話しかける。

 「武さん、やっと見つかりましたね!三日探し続けた甲斐ありましたね!」

 「クロを三日も探し続けたんですか。」

 私は驚いた。そして同時にきっとあの毒薬だと考えて、少し怖かった。あれは本物の可能性が高いんだなと。

 「なんでクロが重要参考猫なんですか?」

 望が尋ねる。

 「この猫はクロって言うのかい?・・・ごめんね、それは言えないんだ。ただ、この猫がいないと悪い人たちを捕まえることができないんだよ。」

 イケメン警官の武さんは口に人差し指を当てて、私たちに言った。イケメン警官にそんな風に言われて、私たちは何も追求できなかった。

 「じゃあ、そういうわけだからこの猫かりてくな!」

 男がクロを撫でながらいう。

 「その人たち捕まえたらクロは解放してあげてね。じゃないとあんたボコボコにするからね!」

  望は男を睨みながら、釘を刺した。

 「わかってるよ!当然だろ!」

 男は少しふてくされる。

 望は武さんには笑顔で手を振った。

 「がんばって悪い人たち捕まえてくださいね♪」

 武さんも敬礼しながら笑顔で答える。

 「了解しました!」

 望の態度の変わりように男は何か言いたげだったが、結局何も言わなかった。

 

 

 男と武さんを見送りながら、私は望の横顔を盗み見た。一度でも毒薬で望を痛い目に合わそうとした自分を悔やんだ。望が優をいじめたのには原因があって、その上優は喧嘩上等な姿勢だったとは。これは二人の問題だ。これから私は二人を中立の立場で見守っていこう。そう思った後、また視線を男と武さんに向けて思った。

 

 あの毒薬はなんだったんだろう。世の中には私の知らないことがたくさんあるな。と。

 

 

 

 

 

 

 

* 秀
 

 

 僕の猫カフェ兼サンドイッチ屋は今、徐々に人気が出てきている。猫を三匹飼って自由にさせているだけでこんなにもお客さんが増えるのかと驚いている。猫の世話や掃除はその分忙しいけれど。僕も癒されるから一石二鳥だな。

 

 今日は休日で、今はカフェの開店前の時間を持て余しているところだ。

 太郎が目の前で猫を撫でている。

 「猫ってやっぱり最高だよね〜。今度僕の家によく来る猫も連れてきていい?」

 僕も猫を撫でながら答える。

 「別にいいけど、多分喧嘩するぞ。でも会ってみたいなあ。」

 「その猫はどんな猫や人とも仲良くなれるし懐くから、多分だいじょうぶだよ!」

 得意げな太郎。

 「ほんとかな〜。」

 笑う僕。太郎も笑っている。ああ、平和だなあ。僕はこんな生活を望んでたんだ。

 

 そんな話をしながらテレビに目を向けた。今の時間は世間のニュースを報道しているようだ。

 ぼーっとみていると昔の同僚たちの顔が出てきた。どうも宝石店の社長を殺そうとした疑いで書類送検されたらしい。今、警察が捜索中だそうだ。

 

 「あいつら早く捕まらねえかな・・・」

 

 僕はなんとなく呟いた。太郎が不思議な顔をして聞いてくる。

 「ん?秀お兄ちゃんなんか言った?」

 

 僕は答えながら立ち上がる。

 「ううん、なんでもないよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

エピローグ

 

 ある日の昼下がり、おばあちゃんが猫と窓際でくつろいでいる。なんとものどかな光景だ。おばあちゃんが猫に話しける。

 「まだやっぱり寒いねえ。あったかいお茶がおいしいよ。・・・ところで首輪は気に入ったかい?その首輪はね、小物入れがついてるんだよ。すてきだろう?私と太郎の写真でもいれようかねえ。」

 猫はおばあちゃんに撫でられながらうれしそうにしている。

 「あら、ちょうどあの子が帰ってきたみたいだね。出迎えに行こうかね・・・」

 

 おばあちゃんと猫は玄関に向かって歩いていった。

 

 

 

おしまい

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

どうでしたかね。(おそるおそる)

 

後輩にこれ見せたら、私の好きな本とかズバリ当てられちゃいました(笑)

 

視点が沢山ある物語を書いてみたかったんだよね〜

 

 

付き合ってくれた人ありがとうございました!!!

 

またね!

 

 

 

 

自分で小説を書く(3)

こんにちは!こっぴぃです💪今日は天気悪いですが、気持ちは晴れやかに行きたいものです!☀️

 

今日も引き続き話の続きを載せていきたいと思います。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

* 類
 

 これって本物なのかな。私は袋を見つめていた。どのくらいの時間が経ったのかわからないほどに。クロはもう眠ってしまっている。

 小さな子供がふざけて、ただの粉薬をいれただけかもしれないし、クロを使って悪いことを企んでいる大人の仕業かもしれない。

 

 可能性を考えるときりがないことに私はうすうす気づいてきた。どっちにしても毒薬なんて私には関係ないものだな。もう寝てしまおう。クロも寝ちゃったし。

 私は布団に入ろうとした。ふと、その時恐ろしい考えが私の頭をよぎった。

 

 『これを使えば望を痛い目に合わせることができるんじゃないの?』

 

 殺すまではいかないにしろ少しの量なら望に苦しみを与えられるのではないかと思った。これで優へのいじめを止められるのではないかと。

 

・・・

 

 少し考えたところで私は首をぶんぶんと振った。私は何を考えてるの?優のためにクラスメイトに毒薬を盛る?そんなことをしたら後から後悔するにちがいない。うん。絶対そう!私は自分に言い聞かせる。もっと他に優へのいじめを止める方法はあるはずだよ・・・。

 私の中の悪魔と天使の戦いは天使が勝ったようだ。

 

 私はそのまま眠りに落ちていった。

 

 

 太陽の光と凍えるような寒さで私は目を覚ました。窓がいつの間にか開いていたのだ。ああ、クロが自分で出て行ったんだな。私はベッドから起き上がり、窓の方に歩いた。クロは鍵が開いていればいつも自分で出て行ってしまうから今回もそうしたのだろう。

 

 次はいつ会えるのかな。昨日はあんまり長い間一緒にいられなかったなあ。

 私は窓の外を眺めながらクロのことを想った。

 

 と、同時にあの謎の毒薬のことも想った。あれは結局本物だったのかな。

 クロに何もなければ良いけれど・・・。

 

 私は窓に鍵をかけて、一階に降りていった。

 

 「おはよー」

 

 

 

 

 

 *統

 

 俺は今、警察官と歩いている。でも別に連行されているわけじゃない。

 あの黒猫を一緒に探しているのだ。

 

 

 俺が猫の首輪に毒薬を隠した後、すぐに警察が入ってきた。そこまでは俺の予想どおりだったけど、おっちゃんに手錠がかけられているのを見たとき俺は驚きで「ひぃっ」と声をあげてしまった。

 

 おじちゃんたちの悪事はとっくに警察にばれていたのだ。警察はこれを知った上で現行犯逮捕できるように取引の現場を見張っていたらしい。なんてことだ。俺もまんまとそれに引っかかり、のこのことやってきたわけだ。

 その後俺は猫のことを話し、こっぴどく叱られた。そんなことをして被害が拡大したらどうするのかと。もっとよく考えて行動しなさいと。それは本当にその通りで俺は「すみません、すみません。」と、ずっと誤るしかできなかった。

 

 そして今、警察官の一人、武さんと猫を探しているというわけだ。

 武さんは俺と同じくらいの年齢で割と話しやすかった。見た目はイケメンで高身長な上に細マッチョ、その上警察官なのだからもう凄いとしかいいようがない。

 「武さん、俺には手錠かけなくてもいいんですか?一緒にいたのに俺疑われてないんですか?」

 ふと、疑問に思い、聞いてみた。

 「それなら大丈夫。君が半強制的にあいつらに命令されてあの場にいたことを僕は知っているからね。」

 俺は驚く。

 「え!なぜですか?」

 武さんは少し得意げに答えてくれる。

 「実は、君が毒薬を渡されている現場を我々警察は隠してあるカメラで撮っていたんだ。もともと警察はあいつらを疑っていたから、しっぽを捕まえようと監視していたんだよ。だから君がアルバイトなのも知っているよ。あともう一つ理由をあげるなら、僕からすれば君はとてもじゃないけど暴力団の一員には見えないよ。」

 武さんは後半部分で少し笑っていた。彼はちょっと意地悪な人なのかもしれない。

 

 俺は少しふてくされながらも納得して、その後も武さんと近所を歩き続けた。あの猫を探して。

 

 

 

 

 

 *秀

 

 あの少年と出会ってからニ年半が経った。僕はなんとかそれなりにサンドイッチの店をオープンさせ、営業していた。美味しいサンドイッチを作るのはもちろんだが、最近流行りの『ツイッター』や『インスタグラム』とやらにも載せてもらえるように、店の内装や外見を僕なりにおしゃれな雰囲気にした。

 

 しかし、甘かった。おしゃれな人たちで一時期はにぎわったものの、今では何人かの常連さん(例の少年を含む)しかきていない。みんなサンドイッチがとても好きなようで、ほぼ毎日の朝ごはんとして買ってくれている人もいる。

 そんな店でもよいようにも思うが、おしゃれな内装や外見にかけたお金をまだ返せていないことが問題だ。大きな借金はできるだけ早く返したいものだろう。しかし、今のままではなかなか返せそうもない。借金取りに追われたり、破産したりするのは嫌だなあ。

 お客のいない、午後二時の店内で僕はため息をもらす。

 

 その時、店の扉の鐘がカランコロンとなった。

 

  「いらっしゃいませ〜。」

 

 「太郎。それは僕のセリフだよ。先に言わないでくれ。」

 「べつにいいじゃん〜。どうせお客さんいないんでしょ?」

 「うるさいな〜。その通りだけどな!」

  

 太郎は椅子に飛び乗り、ニコニコしながら「いつものふたつね!」といった。「かしこまりました。」と僕は答える。

 

 この生意気な少年が、僕のサンドイッチを褒めてくれたあの少年だ。名を太郎という。現在にもそんな名前の子がいるのかと最初は驚いた。しかし、太郎との付き合いが長くなるにつれて、今では太郎って日本男児っぽくていい名前だなと思うようになった。

 

 「今日もおばあちゃんと食べるのかい?」

 太郎の両親は共働きであまり休日も家にいないらしく、太郎はおばあちゃんとよく一緒にご飯を食べている。

 「そうだよ!今日はおばあちゃんがここのサンドイッチが食べたいって言うから買いにきたんだ。またファンが一人増えたね。よかったじゃん〜。」

 椅子に座りながら足をぷらぷらさせる太郎。

 「ありがとうございますと伝えといてくれ。まあ、着実にファンは増えてるんだけどな〜。」

 僕は先ほど考えていた問題を思い出す。

 「けど?」

 太郎が聞き返してくる。

 「お客さんをもっと増やしたいんだ。サンドイッチ以外に何かお客さんを引き付けるような魅力ないかな〜って。」

 こんなことを小学生に相談するのもおかしな話だが。僕は少し笑ってしまう。

 この僕の相談に太郎が考えるポーズをとる。

 「うーん、なんだろうね。お兄ちゃんの顔じゃイケメン店員として人気になるのは難しいもんね。」

 顎に手を添えながら太郎がいう。僕はこの時太郎をしばきたくなったが、手が届かなかったし、サンドイッチを作っていたので諦めた。

 

 しばらくして太郎が口を開く。

 「やっぱ猫じゃない?」

 太郎は思いついたというように、ぽんっと手を打った。

 「猫?」

 僕は思ってもなかった言葉に思わず聞き返した。

 「猫かわいいし、いいな〜と思って!猫カフェとか最近流行ってるんだよ。ごはんもおいしくて猫もかわいいみたいな。僕のおばあちゃんも猫が好きだからよく行くって言ってたよ。どう?」

 太郎はキラキラした目で聞いてきた。たぶん太郎はここに猫がくることで自分がもっと楽しくなると考えて提案しているのだろう。

 「猫か・・・。」

 実を言うと僕も猫が大好きなのだ。老後は猫と共に暮らそうと考えていたくらいだった。それが少し早くなるだけだな。いいかもしれない。しかし、猫を飼うとなるとまたお金がかかってしまう・・・。これは大きな賭けになりそうだな。

 

 サンドイッチを作るのも忘れて考え込む僕を、太郎はくりくりとした目でずっと見つめていた。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

進んでいるようであまり進んでいないようなところですね😳

 

次の回で最後になります!

どのような終わりになるのかみなさん想像してみて下さい(。・ω・。)

 

 

ではではこれでっ♪ばい!

 

自分で小説を書く(2)

 

 

どもです!こっぴいです!

 

今回は小説の続きを載せます〜

 

どうなっていくんでしょね。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

* 類
 

 今日も今日とてあまり変化のない一日だった。今は夜の十時。私は自分の部屋でごろごろしている。

 あいかわらず優へのいじめは続いているし、理科の先生の説明は意味不明だったし。もうすぐテストもあるからいろんなこと少しずつ解決していかなきゃなあ。

 

 ああ、ひとつ気になることがあった。

 今日の昼休みが終わる頃、教室に戻ろうとしていたら空き教室の隅で、優と望が話しているのを偶然見かけたのだ。望の取り巻きは見当たらなくて、二人きりで話しているようだった。あまり長く見てはいられなかったのだけれど、望は優に何か怒鳴っているようだった。それはとても怖い顔で。

 

 気になるのは、優がそれに対して冷ややかに笑っていたことだった。

 

 私はそれを見てすぐに目をそらしてしまった。明らかに私の知っている優ではなかった。望の怒っている顔よりも優の表情の方が私の背筋をゾクッとさせた。今思えばあれは私の見間違いだったのかもしれない。少しの間しか見ていないし、あの気の弱い優が望相手にあんな顔をするなんてやはり信じられない。

 

 でもこんなことを考えたところで優の気持ちがわかるわけじゃないし、今日は早く寝てしまおう。そう思った私はベッドに潜り込もうとした。

 

ガガガッ

 

 その時、窓を叩くような音がした。私はすぐ窓に近寄りカーテンを開けた。するとそこには冷たい空気の中座っている黒猫がいた。

 「やっぱりクロか〜!ひさしぶり〜!」

 私は窓を開けてクロを迎え入れた。ひょいっと私の部屋に入るクロ。

私の部屋の窓は、お隣さんの屋根のちょうど上に位置しているので、猫が入りやすいようになっている。この黒猫は半年前くらいからよくうちに遊びに来ていて私はそれをいつも楽しみにしている。野良猫か飼い猫かわからないけれど、私はこの猫をクロと呼んで慕っている。

 「寒かったでしょ〜。コタツであったまる?」

 そういってクロの顔を覗き込む。その時いつものクロとは少し違うことに気がついた。

 「ん?クロ首輪してたっけ?しかも何か入ってるみたいだし・・・」

 クロは小物がいれられる真新しい首輪をしていた。私はその小物入れを開けてみることにした。もしかしたらクロの本当の名前が入っているかもしれないし・・・。

 カチャ

 中には粉が入った袋があった。袋には文字が書いてあり、何が入っているのか知ることができた。

 

 「毒薬・・・?」

 

 私は訳がわからなくてとりあえずクロを見た。クロはくりくりとした目で私を見つめていた。

 

 

 

 

 

* 秀
 

 「びっくりした〜」

 僕は男の子を見ながら胸をなでおろす。変な動物でも出てきたのかと思った。

 

 そんな僕に対し、男の子は表情を変えずに僕をじっと見ていた。

 いや、正しくは僕の手にあるサンドイッチを。というか僕の方には目もくれない。

 「・・・サンドイッチ食べる?」

 僕は恐る恐る男の子にサンドイッチを差し出してみる。無反応だったらどうしよう。と一瞬心配したが男の子の顔はパアッとすぐに明るくなり、

 「いいの?お兄ちゃん?」

 とキラキラとした目で聞いてきた。かわいいなあ。隣に座ってきた男の子に僕はサンドイッチを渡す。

「いいよ〜。あと五個あるから。一緒に分けよう。」

 少し作りすぎたサンドイッチがこんな形で役に立つとは。

「わーい!ありがとう!」

 男の子はすぐにサンドイッチにかぶりついた。よほどお腹が空いていたのだろう。僕はニコニコしながら男の子の食べる姿を見守っていた。しかし、男の子の食べるスピードがすごすぎて気がついたら残りがあとふたつだったので、慌ててひとつ口に放り込んだ。

 

 ふたりでサンドイッチを完食したあと、僕は男の子に話しかける。

「食べるのすごく早いね。」

 あっという間にサンドイッチが消えてしまったことに驚き、少し顔がひきつっていたかもしれない。

「このサンドイッチが美味しすぎるからだよ!これ、どこで買えるの?」

 男の子が聞いてくる。僕は少し照れながら答えた。

「これは僕が作ったんだ。そんなに褒めてくれて嬉しいよ。」

「ええ!お兄ちゃんが作ったの?これなら僕、二週間に三回くらい食べられるよ!」

 丸い目をもっと丸くして男の子は驚く。結構リアルな数字だなと僕はまた顔をひきつらせる。でも、自分の料理を褒められているので素直に嬉しい。変な表情になる。

「ありがとう。」

 男の子はニコニコしながら続ける。

 

「お兄ちゃんがもしサンドイッチのお店をだしたら僕お得意さんになるかも〜。」

 

 足をパタパタさせる男の子。この子はあまり深く考えないでこんなことを言っているのだろうな。サンドイッチのお店ねえ。

 サンドイッチのお店か・・・いいかもしれない。

 

 僕の頭の中で何かのスイッチが入った。よし、とりあえずやってみよう!

「君、本当に僕がサンドイッチの店を開いたら来てくれよ!」

 僕は、男の子の手を強く握る。男の子は相変わらずニコニコしていた。

 

 

 

 

 

* 統
 

 「おはようございます。」

 僕は事務所に着いたので、そこで待っていたおじちゃんに挨拶をした。

 「おお、君が例の子か。おはよう。そっちの部屋にお茶セットがあるから社長が来るまでに準備しといて。頼むわ。俺は社長がきたらそこのソファに案内するから、君のタイミングでお茶出してきてね。」

 気さくに話してくれるおっちゃん。笑顔が素敵だ。

 「わかりました。」

 僕もつられて笑顔になってしまう。

 そしてお茶セットのある部屋に通された。綺麗に掃除されており、お茶セットもピカピカだった。こんなお茶セットでいれたお茶を俺も飲みたいぜ・・・。

 そこまで考えたところで俺は我に返った。いやいや、違う。これから毒を仕込まなきゃいけないのに、呑気にお茶を飲みたいだなんて俺はバカか。

 

 また、冷や汗が出てきた。事務所まで来てしまったのだからもう後戻りはできない。しかも笑顔で返事までしてしまった。

 やばい、やばい、やばい。

 とりあえず、毒薬を出してみる。毒薬はご丁寧に『毒薬』とかかれた袋に入っていた。俺は、これをお茶に入れて見ず知らずの人を殺すのか。お金の為に。

 

 「・・・」

 

 だめだ!いくらお金がないからって人は殺しちゃだめだろう!ここまでは恐怖に後押しされて来てしまったけれど、ここで踏み止まらなきゃだめだ!

 俺の倫理観がやっと働き始めたので、俺はどうやってこの場を切り抜けるかを考え始めた。

 逃げるか?いや、さっきのおじちゃんが笑顔で追いかけてくるとか怖すぎる。ここは、とりあえず普通にお茶を入れて出しとくか・・・。

 

 ピンポーン

 

 部屋にあるインターホンが鳴った。とりあえず出てみる。

 「はい。」

 「警察です。この事務所で違法な取引が行われるという情報を聞いたので、取り調べをさせてもらいます。おまえら、入れ。」

 リーダーらしき警察官が後輩に指示をしている。

 

 え?警察?ん?これ、俺が犯人になるんじゃない?毒持ってるし。完全に現行犯逮捕じゃん。どうしよ。どうしよ。

 僕があたふたしていると、急に何かが窓から入ってきた。今度はなんなんだと半泣きでそっちを見ると黒猫がいた。そいつはこっちに近寄ってきて「にゃー」と鳴いた。

 「お腹が空いているのか?ごめんな。あげるエサも持ってないし、何より俺は人生最大のピンチを迎えているんだ。今まさに現行犯逮捕されちゃうかもしれないんだ!」

 ああ、こんな時に何を猫にベラベラしゃべっているんだ俺は。半ば諦めかけたその時、猫の首輪に小物入れが付いていることに気がついた。

 あれ?何か入っているのかな?開けてみると中は空っぽだった。その大きさを見て俺はこう思った。

 これ、毒薬がすっぽり入る大きさだな。本当にちょうど良い大きさだった。

 

 ・・・ここに隠しちゃおうか。

 

 この状況を回避するにはこれしかないと俺の中の悪魔が囁く。

 でも猫の首輪だぞ。もし何かの間違いで食べちゃったりしたら・・・。俺の中の天使が囁く。

 「警察です。失礼します。」

 隣の部屋から声がする。警察がきたみたいだ。おじちゃんとも何か話している。

 わわわ。すぐそこに警察いるじゃん!もう時間がないな・・・よし、いれちゃえ!俺の中の悪魔が勝った。

 俺は黒猫の首輪にある小物入れに毒薬をいれた。するとすぐに黒猫は窓からひょいひょいっと出て行ってしまった。

 

 ふう、と一息ついたところで、ドアが開いた。警察が何人か入ってくる。

 「あ、おはようございます。」

 俺はなるべく何も知らないふりをして挨拶をした。

 『おはようございます。』

 警察の方々も揃って挨拶を返してくれた。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ちょっと人物達に繋がりが出てきたのではないでしょうか。

 

人物多くね?と思った方もいるでしょう。

お話を考えているうちにどんどん増えてきちゃって、消したくなくてみんな出しちゃいましたね(笑)

 

ここまで読んでくれた方は次も楽しみにしてください!

 

バイバイ!

 

 

自分で小説を書く

今週のお題「読書の秋」



ども!こっぴぃなんだな!


いつもは食べ物のことばかりをブログに書いてるけど、今日は少し違うことを書いてみようと思う!



実はこっぴぃはあんまり本読まないけど、自分で書いてみたことがあるんだな。


それを少しずつ載せていこうとおもうよ〜



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



プロローグ

 

 朝四時、うっすらと霧が立ち込める路地。その中を何かが通り過ぎて行く。

 

 

 猫だ

 

 

 黒色の毛を身にまとい、金色の目を光らせている。よく見ると手の部分だけが白い。俗に言う“靴下猫”ってやつのようだ。足の部分も白いのだろうか。そんなことを考える隙も与えずに猫は細い路地裏へ滑り込む。路地裏にはラクタがぎゅうぎゅうに置いてあり、人間ならば普通に歩いて通れないだろう。しかし、彼(彼女)は猫。意図も簡単にひょいひょいと飛び越えていく。

 

 これからどこにいくのだろうか。何をするのだろうか。そもそもそんなことをあの猫は考えているのか。

 

 

 

 それは誰にもわからない。

 

 

 

 *秀

 

 サンドイッチは料理なのだろうか。

 サンドイッチを料理と呼んでも良いのかと意義を唱える人もいるが僕は料理だと思う。

 

 ここは住宅地に囲まれている公園。遊具に加えて広いグラウンドもある。本日は休日なので子供達が黄色い声をあげながらサッカーを楽しんでいる。それを眺めながら僕はベンチに座った。手には自分で作ったサンドイッチ。僕の一番の得意料理であり、唯一人に出せる料理である。

 

 ああ、最高な気分だ。こんな気持ちを人生で味わったことは一度もないかもしれない。まだ気温は寒いのだが僕の心はぽかぽかしている。

 

 いつもならば、子供達を見ながら、こんな寒い日によく遊べるなとか、この公園は球技が許可されているのだろうかとか、つまらない疑問を持つところである。だが今日の僕はすこぶる気分がいいため、にこにこしながら子供達を見守る。

 

 なぜ僕がこんなにも機嫌が良いのかというと、仕事をやめたからである。

 

 今まで溜め込んでいたストレスが一気に流れ出たような感覚。今の僕はからっぽだ。人は大人になるにつれてたくさんの責任を背負わなければいけない。だがしかし、僕は仕事という責任から、そこから課せられるプレッシャーから、解放されたのだ。

 

 僕が勤めていた所は本当に最悪だった。どのように最悪だったかを説明するのも嫌なほどに最悪。あのまま仕事をつづけていたら僕はいつか死んでいただろう。周りの人達から根性がないとか言われていたようだが、痛い視線を受けながらも僕は晴れてフリーターとなった。

 

 これからどうしようかな。

 

 サンドイッチにかぶりつきながら僕は考えを巡らす。特に次の仕事も考えずにやめてしまったから、何のプランもない。我ながら本当に衝動的なことをしたと思う。しかし、今までもこのように思いつきのまま行動してきた。僕は変に考え込むよりもすぐに動いた方がいいタイプなのだと自負している。なんだかんだそうやって、いつもうまくいっている。きっと今回もなんとかなるさ。

 

ザッ!

 

 そんなことを考えながらサンドイッチをもぐもぐしていると、急に横の茂みから小さな男の子があらわれた。僕は驚き、ベンチからずり落ちそうになる。すると、その子は僕に気づきじっと僕を見つめた。

 

 今思えばこの出会いが、僕の人生の転機だったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 午後五時頃、私はいつものように学校からの帰り道を歩いている。いつもと違うことといえば怒りで足に力が入っていることだろうか。私に気づいた近所のおばちゃんも周りの空気を感じ取り、声をかけるのを諦めたようだ。

 

 私がなぜこんなにも怒っているのかというと、クラスメイトの望という女の子のせいである。望は女子の中でもリーダー的存在で容姿でも能力でも彼女に勝つことができる女子はなかなかいない。その存在感はすごく、クラスメイト以外からも常に注目の的だ。

 

 そんな望が最近、私の幼馴染の優をイジメだした。原因はよく分からない。イジメを止めようと原因を追求しようとしたのだけれど、優は元から内気な子だからあまり自分から話してくれない。望に聞けばわかるのかもしれないが怖くて聞くことができない。優は大丈夫と私に微笑んでくれていたが、さすがに一週間もイジメが続くとその笑顔にも力がなくなってきたようだった。そんな優を見ているとこっちまで弱ってしまいそうだ。

 

 

 イジメをしている望やそのとりまきの女子もきらいだが、それに何もやり返さない優にも、何もしてくれない先生にも、行動できない自分にも腹がたつ。

 

 こんな気持ちに、いつまで耐えればいいのだろう?いつ終わるのだろう?

 

 そんなことを考えながら食べたご飯は全然味がしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 午前九時、俺は雑居ビルが立ち並ぶ道を歩きながら、足が震えて仕方がなかった。今から会社の打ち合わせ・・・ではなく、宝石店の社長を殺しに行く。スーツを着て、それなりにちゃんとした格好をしているつもりだ。でも、汗の量が尋常じゃない。まだ冬なのに。

 

 なんでこんなことになっているのかというと、俺が貧乏なのがいけないんだ。金がなくて、儲かるバイトを探していたら、頼まれたことをするだけで一千万がもらえるっていうバイトを見つけた。俺はバカだから申し込みボタンをついポチッとしちゃったんだよ。

 

 それで悠々と面接に行ったら、すぐたくさんの強面のおじちゃんに囲まれた。泣きそうだったよ。

 

 おじちゃんたちはこっちを睨みながら、やることを説明してくれた。その内容は宝石店の社長を殺す、方法は毒薬、というなんともシンプルなものだった。

 

 俺は終始ぽかーんとしていた。全てが現実ではなく、マンガか映画に見えた。こんなアトラクションがユニバーサルスタジオジャパンにあったら流行るかなとか考えていた。今思えば自分は何と楽観的だったのだと驚く。今度からプロフィールに楽観的と加えよう。

 

 おじちゃんたちは

 

 「おまえみたいにかわいいやつが毒を仕込んでくるなんて思わないよ。」

 「うまくやれよ。」

 「ほんとうにちょうどいいやつが申し込んでくれたな。」

 

 と、口々に喜んでいた。俺は全然笑えなかった。

 

 おじちゃんは毒の仕込み方も教えてくれた。

 

 「いいか、おまえの行くところは大蘭宝石という店の二軒となりにある事務所だ。そこである取引が行われる。その内容は知らなくていい。そこに俺たちが手配しているやつがもう一人いるからそいつに従えばいい。まあ、なんにせよおまえがすることはただ一つ。お茶に毒薬を入れて、社長の前に出すだけだ。わかったな?」

 

 そう言って俺に毒薬を渡すおじちゃんの目を俺は見ることができなかった。

 

 ただただうなずくしかできなかった。

 




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こんな感じで色んな人間の視点から見た話が進んでいく感じだよ!(ここまで読んだ人がどれだけいるかわからないけど!)




まだまだ話は続くからよかったらまた見てね*´`*♡



【ラーメン】キラメキノトリでがっつり!!

こんにちは!こっぴぃです!

 

今日紹介するのは〜〜

 

【キラメキノトリ】さん!

 

神宮丸太町駅から近い。10分もあればつくかな。

 

私が食べたのはこんなの!

 

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ででーん!台湾混ぜそば!

 

いかにもおいしそう🤤

 

わっしわっしと混ぜまして、これまたわっしわっしとたべる😳😳

 

ごついけど口いっぱいに頬張っている時の美味しさったらすごかったよ…✨少し辛かったけど…

 

開店してしばらくするとお待ちができるくらい人気だったよ〜!

 

並んででも食べたいもぐもぐ頬張る系ラーメン!!!

 

みなさんもぜひぜひ〜💃

 

ではばいばいっ👋

 

【河原町 猫カフェ プチマリー】オープンして間もなく人が少ない穴場猫カフェ!

 

こんばんは!こっぴぃだよ!

 

わたくし!ご飯も好きですが!同じくらい猫ちゃんも大好きなんです!💕💕

 

そこで!いつもはグルメ情報をを発信しているわたしですが、本日は【穴場猫カフェ】も紹介するぞ!!!

 

8月20日にオープンしたばっかりの猫カフェ

 

【プチマリー】さん!

 

プチマリーさんは全国にお店がありまして最新が京都なのかな?結構名前は有名かも…

 

でも!今京都のプチマリーさんに来れば!

元気な子猫たちと遊べて!

餌もあげられて!

しかもあまり知られていないので時々独り占め状態にできる!

という嬉しいこと尽くしなのだ🤤🤤

 

幸せすぎて4時間くらいいてしまったこともある…

書き忘れてたけれど、ここならフリータイム2500円でいつまでも居られるのだ…*´`*

 

ドリンクも飲み放題、お昼寝スペースには充電器もある👼マンガやゲームもあるのでいくらでも時間が潰せちゃう!個室で寝てたら猫ちゃんが来て一緒に寝るなんてことも…😳😳

 

店内が広いので、窮屈な感じもしなくて、開放感がある!

窓からは向かいのBALが見えて眺めが良い〜

 

とても癒されることこの上なし。

友達を連れていったところ「まあ、いても1時間かな〜」って言ってたのがお店出る頃には「次は絶対フリータイムで来ようね!」って言い出すくらいには素敵な場所✨✨

 

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これは8月の写真なので少し今は大きくなってるんじゃないかな😌でも可愛いことに変わりはない!

 

 

ポイントもあるからこれは通っちゃうよね…

猫カフェに行きたくなってきたところで…おやすみなさい!!